電子カルテシステムと連携し、リアルタイムでデータの抽出、統計、報告書作成までサポートするシステムです

 現在稼働している電子カルテシステムと連携、現在手作業で行なっている作業をデータベース化して、書類作成を効率的に行ない、提出期限の不安から解放します。担当ドクターへの必要文書の依頼から完成チェックまでネットワーク上のPCからリアルタイムで閲覧可能です。
監督機関の指定様式が変更になった場合などでも、柔軟に対応します。
蓄積したデータはあらゆるファイルに書き出すことができます。
電子カルテのデータベースは、PostgreSQL、Firebirdに対応しています。
システムで使用するデータベースは、PostgreSQL、Firebird、SQLite3に対応しています。
 選べるデータベース PostgreSQL、Firebird、SQLite3対応
 任意のデータベースを使用可能です。ライセンス料の発生しないOSS-DB(PostgreSQL、Firebird、SQLite3)を推奨していますが、他のデータベスもご要望に応じます。
 データベースサーバー(UBUNTU 16.04)をセットにした製品も用意しています。
 *SQLite3は主にスタンドアロンでの使用に向いています。
 作成したデータはCSVファイル、マイクロソフトエクセル、クリップボードへ書出可能です
 すべてのデータは、エクセル等のファイル形式へ変換可能ですので、集計やデータの二次活用等、集積したデータの有効活用も簡単です。
 宛名ラベルの住所もデータベースだからいつも正確
 依頼者データは頑強なネットワーク上のデータベースに一元化して格納され、年賀はがきや市販の宛名ラベルに印刷できますので、宛名ソフトを用意する必要はありません。