保守契約で安心運用-----年間保守契約

必要性の高いシステムほど停止したらたいへん困るものです。不意のハードトラブルによるシステム停止から、操作の方法の説明まで、24時間体制でトラブル解決にあたります。
何度呼び出しても年間保守料以外は一切の課金は発生しませんので安心して運用できます。

技術情報
2019.6.24 環境設定ファイルの設定について
データベースへの接続情報はそれぞれのアプリケーションの環境設定ファイルに格納されており、システム起動時に接続情報を読みこませています。
環境設定ファイルは、通常Cドライブの\ユーザー\ユーザー名\Roaming\Himawari\アプリケーション名\アプリケーション名.iniです。
このファイルを、メモ帳で開き、お使いのPCのデータベースの格納場所に一致させて設定すると動くようになります。
*APPDATAフォルダーが表示されない場合の対処方法
APPDATAフォルダーはデフォルトで表示されないようになっています。これはシステムに大きく影響する大切なファイルが格納されているためです。表示するには、
エクスプローラーのメニューを「表示」タブに切り替え、ファイル名拡張子、隠しファイルにチェックをつけます。ただし、設定ファイルを書き換えた後は元の状態に戻しておいた方が安全です。